こんなことでお困りではありませんか?

お子さん・若者ご自身について

  • 自宅から出ることが難しく、ひきこもりがちになっている
  • 初対面の人や家族以外と話す機会がない
  • 集団や人が多くいるところが苦手

ご家族や親せきなどの身内の方

  • 「どうしてあげたらいいのか」わからない
  • ずっとこのままなのではないか
  • どこに相談すれば良いかかわからない

このような様々な悩みや不安を抱えた子ども・若者本人やその保護者を対象に総合相談窓口を用意しています。
面談やアウトリーチ支援、社会参加プログラムなどを行います。一人ではどうにも出来ない課題に対して、それぞれのペースで社会的自立をサポートしていきます。

子ども・若者相談活動のご案内(PDF)

ひきこもりがちな若者やその家族を対象にした総合相談窓口を設置します(通称「Oneステ」)

小学校や中学校で不登校を経験し、その後も人間関係や社会との関係に不安や悩みを抱えている、高校・大学を中退したまま再チャレンジのきっかけをつかめないでいる、そんな若者やひきこもりがちな子どものことを相談したい、将来が不安などの悩みを抱える保護者の相談窓口を設置しました。一人ひとりにあわせて、相談員が伴走して社会的自立を目指します。まずは、気楽にご連絡ください。

「Oneステ」ではこんなサポートを提供します

  • 相談員や専門職による個別相談を受けることが出来ます。
  • 外出することに不安が強い場合は、相談員が家庭訪問を行い、相談支援を受けることが出来ます。
  • 居場所でのグループワークやボランティア、社会参加の機会を提供します。
  • 保護者同士で不安や悩みについて相談し合える保護者サロンに参加できます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。